おしぼりがくさい…

飲食店に行った時、あったら嫌なこと。その一つに、おしぼりトラブルというのが私の中にあります。

先日、友人と都内に出かけた際に、ある喫茶店に入りました。チェーン店かどうかは分かりませんでしたが、ビジネス街にいくらでもある、普通の喫茶店でこれといって特徴のあるようなお店ではありませんでした。ちょっと悪く言えば「ここでいっか」というレベルの喫茶店(笑)。

お店には、思いのほか店員さんがいてびっくり。ですが、喫茶店の定番であるマスターと思わしきベテランの姿が見えないのが引っかかりました。

カウンターの奥には、若い男性が2人。どちらも大学生くらいの若い子です。フロアには若い女性が3人。こちらも大学生、もしくは高校生くらいの若い子です。

店員さんの若さを見てもうすでに「あぁ、やっちゃったなぁ」と少し後悔。私の好きな喫茶店は、寡黙なマスターを筆頭に、1人か2人というフロア店員数ですから。フロアの子も、マスターの奥さんであったり、大人の女性が好みです。

まぁ、それは個人の好みなので置いておくとして、とても残念で嫌だったのは、席について運ばれてきたおしぼりです。このおしぼりが、凄く匂って気持ち悪かったのです。

飲食店のお絞りは、使い捨てタイプとか使い回しタイプがあるのですが、このお店は使い回しタイプでした。しかもしっかりと洗浄されていないのが匂いで明らかでした。

すぐさま私は店員さんに声をかけ、おしぼりを交換してもらったのですが、次にもらったおしぼりもやはり匂ってました。このお店の問題ではなく、おしぼり業者の問題かもしれませんね。

私はおしぼりで顔も拭くので、匂いがあるとすぐに分かってしまうのです。顔におしぼりを当てたとき「クサッ!」って感じるのは最悪ですよ(笑)。

そんな入り口でしたから、当然その後に飲んだ珈琲も美味しくは感じられませんでした。おしぼりトラブルが無かったとしても、まずまずだったとは思いますが。

ただ、料金設定は安かったです。珈琲の質やおしぼりといった点で、コストを削っていたからかも知れませんね。

でも、そんな喫茶店よりも、多少高い料金設定でも、心安らぐ空間と時間、そして珈琲を提供してくれる喫茶店の方が、私は断然好きですね。

バイク買取り相場

素人でもプロ意識は持つべき

今の時代、イラストレーターという職業は珍しくも難しいものではなくなっています。美術系の心得や職歴が無くとも、ネット上のイラスト投稿サイトで自身をアピールし、そこで切欠を得てデビューする子も珍しくないそうですから。

しかし、デビューの敷居は低くなったものの、仕事としてイラストを描くくようになって以降、トラブルが起きてしまうのも、少なくないようです。

特に多いのが、金銭トラブルや納期のトラブルのようです。信じられないくらいの低価格で依頼され、それがずっと続いてしまったり、連絡のミスや担当が替わったなどの理由で納期が前後してしまったり、最悪依頼事態がキャンセルされてしまったりしてしまうそうです。

これらトラブルの原因は、一体どこにあるのでしょうか?

普通に考えたら、依頼する側が叩かれてしまうものです。しかし、はたしてそれは正しいでしょうか。依頼される側にも問題は無いといえるでしょうか。

デビューの敷居が低くなったという事は、これまで趣味として絵を楽しんでいた人がデビューするという機会が増えたということです。趣味で楽しんでいる人というのは、根本的にプロを目指している方とは考えが違います。そこで問題が起きてしまうのではないでしょうか。

プロであれば当然、仕事の段取りやトラブルも念頭に入れて作業します。もしリスクが高ければ、無理な請負はせずに仕事を断ったり、逆に自分から提案して仕事を良い方向へと持っていくことができるでしょう。

しかし、所詮趣味上がりの人間にとっては、仕事のイロハを知らずにいきなり重大な責任を担うわけです。それを重く捉えて仕事とすることができなければ、当然後々ミスがあらわれてしまうというものです。

つまり、ちゃんと仕事に取り組んでいれば、防げたはずのトラブルを、防げなかったからトラブルとなってしまい、それを大きく問題としてあげているのではないかという考えもできるのです。

イラストレーターという職業は、急に敷居が下がって数が増えたものの、その明確な料金設定や仕事の進め方というルールは存在しないといってもおかしくないくらいあいまいな物です。なので、描き手側もそれなりのプロ意識と仕事知識が無ければ、やはり務まらないものだと思います。

今は素人でも専門職に手を出せる時代です。しかも、より安い賃金で依頼したい企業の心中を考えると、プロよりも金額の問題で素人に依頼してしまう風潮が目立っています。だからといってこれが悪いことではないと思います。素人がしっかりとプロ意識を持って取り組めばよいだけなのですから。

やはりトラブルの発生は、受けて次第。私はそう思います。